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住宅ローンの今後について

住宅ローンの今後について

■ 住宅ローンの金利情報

2021年9月の住宅ローンの金利は、

ほとんどの金融機関が

短期、中期、長期金利のいずれかを

引き下げています。

世界の金利を左右する

米国債10年物の金利は

コロナ禍における財政出動と

金融緩和によって、

4月以降は上昇が止まり、

今月も目に見えて金利は

大きく下がりました。

ただし、FOMCが2023年末までに

2回の利上げに動くという可能性を

示唆しており、

いずれは金利は上昇するという見方が

濃厚です。

対して日本の市場金利(10年国債)は

7月の米国長期金利の下落に

影響される形で

日本の長期金利も引き下がっており、

7月中旬になると0.01%前後まで下落し、

8月上旬には、一時0%付近まで

下落しましたが、

その後はゆるやかに上昇し、

9月1日の市場金利は、

0.030%となっています。

今月の住宅ローンの金利は、

引き下がる傾向でしたが、

米国・日本の10年国債は、

緩やかながら上昇傾向にあります。

住宅ローンの利用を

検討しているお施主には、

これまで以上に金利動向に

注意が必要です!


そしてだからこそ、

住宅ローンの金利が、最低水準である、

この時期だからこそできる資金計画を行い

早めに住宅ローンを組むのが

 
良いと思います。


景気が回復して

金利の上昇が始まりましたら、

変動金利よりも固定金利の方が、
 
メリットがあります。


現在、金融政策により

金利約1%程度に抑えられていますが、

金融政策が変更されれば、

少なくとも1% 程度の上昇が予想されます。


そうなれば、

変動金利や期間の短い固定金利は、

たちまちに超長期金利を

追い抜かしてしまうほど、

金利差が小さくなります。


今回のブログを参考に
 
住宅ローンを考えて
 
頂ければ幸いです!