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今週のTOPIC「フラット35、3か月連続で金利が下がりました!!」

今週のTOPIC「フラット35、3か月連続で金利が下がりました!!」

■ 今週のTOPIC「フラット35、

        3か月連続で金利が下がりました!!」

住宅金融支援機構(東京都文京区)が

民間金融機関と提供するフラット35の

2021年7月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の

 主力タイプの金利幅は…

 1.33%(前月より-0.02%)~2.10%

今月も、

金利を引き下げました。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の

 金利幅は以下の通りです。

1.20%(前月より-0.01%)~1.97%

と、中期に関しても金利を引き下げました。

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下の

 タイプの金利幅は…

1.59%~2.36%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの

 金利幅は…

1.46%~2.23%

以上のようになっています。

今月もフラット35は、

全体的に金利が下がりました。

今月の長期固定金利は

殆どの金融機関が

金利を引き下げておりますが、

フラット35も同様に金利を引き下げました。

常々お伝えしておりますが、

フラット35は、元々の金利が低く、

金利の上げ下げも小幅です。

(今回も0.01%の下降)

フラット35は、

安定的に低金利の状況となり、

圧倒的に有利です。

ということで、今月も引き続き

長期固定の金利は、

フラット35が強く、

魅力的なサービスを提供しています。

そして、他の金融機関に比べて

審査が通りやすいのも

フラット35の魅力のひとつです。

◆2021年7月の住宅ローン金利の傾向

今月も住宅ローンの金利は、

過去最低水準を継続しました。

ほとんどの金融機関が

短期、中期、長期金利のいずれかを

引き下げています。

世界の金利を大きく左右する

米国債10年物の金利は

1.43%前後と前月比大きく低下しており、

日本の住宅ローン金利も

この金利動向に大きな影響を受けています。

米国が、金融政策を変更するかどうかに

注目が集まっており、

FOMC次第で大きく動きそうです。

対して日本は、

ワクチン接種が停滞し、

デルタ株の感染拡大、

オリンピック観客問題等、

問題が山積しています。

ここから再度ワクチン接種を加速させ、

景気回復に繋げることができれば、

経済は復調する可能性もありますが、

政治の鈍さを考えると予断を許しません。

住宅ローン金利に関しては、

日本経済に期待できない以上、

米国の金利動向に

大きく左右される状況が続きそうです。

住宅ローンの利用を検討している方は、

これまで以上に

物件価格と金利動向に注意が必要です。

◆各住宅ローン商品の金利動向

●変動金利

多くの金融機関が金利を据え置いています。

金利を据え置いたので、

7月の変動金利の住宅ローンの金利目安は、

0.4%から0.5%となります。

この金利より高ければ割高、

低ければ割安といえます。

●固定金利 10年~(中期)

金融機関の多くが

金利を引き下げています。

住信SBIネット銀行は、

ほぼ全ての期間の金利を引き下げ、

auじぶん銀行は15年以上の固定金利を

引き下げました。

三井住友信託銀行、みずほ銀行、

三菱UFJ銀行といったメガ信託、

メガバンクも金利を引下げています。

●固定金利 長期

フラット35を含め、

ほとんどの金融機関が

金利を引き下げました。

長期固定金利は、

頭金の割合によって

メリットが変わりすが、

つなぎ融資を利用すれば、

頭金なしでもフラット35が

最もメリットがあります。

◆2021年7月の住宅ローン金利の動向を総括

ほぼ全ての金融機関が

いずれかの期間の金利を

引き下げた月と言えるでしょう。

国内のコロナの拡大を

食い止められるかどうかは

7月、8月が鍵を握ります。

ワクチン接種が進み、

東京五輪での感染拡大が起きなければ、

ゆるやかな景気回復が待っているでしょう。

そして、景気が回復したら、

金利の上昇が始まると考えられます。

その場合は、変動金利よりも

固定金利のメリットを意識しましょう。

現在、日本銀行の金融政策により

金利約1%程度に抑えられていますが、

金融政策が変更されれば、

少なくとも1% 程度の上昇が予想されます。

そうなれば、

変動金利や期間の短い固定金利は、

たちまちに超長期金利を

追い抜かしてしまうほど、

金利差が小さいことを認識しましょう。

住宅ローンの金利が

最低水準の状況の現在は、

今後の金利上昇に向けて、

超長期固定を低金利で住宅ローンを組める、

最後のチャンスかもしれませんので、

ご検討下さい。

ですので、

今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで

全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時まで

ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを

選択しましょう!!

※下記のサイトにて、

フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

【フラット35】の利用を予定している方、

住宅ローンの新規利用・借り換えを

お考えの方など、

いずれにしても、

早めに行動へ移すことをお勧めします!!

最後に、金利は上昇傾向ですが

2021年7月の住宅ローン金利は、

いまだ低水準で推移しております。

現在購入を検討している方はもちろん、

住宅ローンを借り換えのタイミングを

見極めているという方にとって、

金利が低い今月は、

検討する価値があります。

住宅ローン金利が低水準にある、

この機会を見逃さないようにしましょう。

それでは、また。